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エロサイト運営者の収入○億円?!
投稿者: 多田

 平均:2300万円
最高額:2億円
最低額:15万円

※詳細は下記の一覧を参照



エロ業界を支える従業員たちの収入は?裏DVD屋の店長は360万円新人ホストに至っては15万円と見る影もない。また、究極の一攫千金とまで言われたホモビデオの男優も、自分でハメ撮りを送る投稿雑誌の常連投稿者とわずか100万円ほどの違いしかない。嫌々男とヤッて500万円か、大好きな女とヤリまくって400万円。どちらを選ぶかは本人の性癖によるものか。

しかし、注目すべきは1000万円超を稼ぎ出す歌舞伎町のポン引きたちだ。この道10年の中田氏(33歳)は「中堅どころでも600万円くらい。ベテランになれば新規に客引きしなくても常連客を回すだけで1本は超える

財布の紐が固くなった今、口八丁手八丁で店に客を連れてくる彼らが、集客の胆となっているのだ。

1位 出会い系サイト運営者 2億円
大手「出会える系」サイトの運営を柱とし、その顧客データを元に約30の「出会えない系」サイトを運営。そのほか、顧客データ販売の副収入も

2位 エロサイト運営者 1億円
海外サーバーを利用した、月額20ドル程度で見放題の超法規的「無修正アダルトビデオ」サイトを複数制作、運営。昨今の女優ギャラの低下も利益増に

3位 ホスト(売れっ子) 7000万円
1億円には届かないが、歌舞伎町のナンバーワンホストは数千万プレーヤーが複数存在。ほか、高級外車や高級腕時計、マンションなどの貢ぎ物も

4位 ホテトル経営 3500万円
渋谷で一発2万5000円の大衆店、4万円~青天井の高級店の2店舗を経営。在籍30人、毎日8人ほどが出勤するが「値段は違うが派遣する女は同じ」とのこ

5位 乱交パーティ主催者 2800万円
高級ホテルのスイートルームを年間契約し、アダルトサイトで客を募り、毎日昼と夜の2部制でパーティを開催。日に10万円ほどの現金収入が得られる

6位 裏DVD制作 2400万円
表向きは一般的なアダルトビデオ制作会社だが、裏で月10本ほど無修正DVDも制作。主に海外サーバー用に制作するため、リスクは皆無に等しい

7位 裏風俗(地方) 1800万円
北関東某所で地域密着型の本サロ経営。30分1万円、一店舗当たり毎日10人ほどが出勤。約半分が女子給、残りから家賃やショバ代を引いた額がオーナーの身入りだ

8位 プロダクション経営者 1500万円
10人のAVタレントを抱える中堅プロダクション。ひとり当たり月に5本程度のハダカ仕事をマネージメントしている。撮影会や雑誌モデルなどの臨時収入も

9位 ハプバー主催者 1200万円
都内某所で完全サクラなし営業。女子給はかからないが、その分男性客の入りも低迷。「ガチだから売り上げにバラツキがあるのが悩み」とは、オーナーの弁

10位 SM女王様 1100万円
週3で働くSMクラブで年収500万円の身入り。ほかにもプライベートで5人の奴隷を抱え、M男たちから月に1人10万円ほどの上納金を徴収している

11位 風俗スカウト 1000万円
完全歩合制。約10人の風俗嬢を抱える。女を風俗店に送り込み、1週間働いた時点で約10万円の身入り。その後は女の月収から約10%が永久にバックされる

11位 ポン引き(歌舞伎町) 1000万円
キャバクラや風俗店への紹介で1人頭2000~3000円、闇スロや裏カジノに至っては5000円がバックされるこの業種。平均でも650万円は稼ぐという

13位 AV男優 650万円
かの有名な加藤鷹はかつて1現場7万円、年収にして2000万円ほど稼いでいたらしいが、現在のトップ男優は1現場3万~5万円、月に10~15本の現場をこなす

14位 ホモ男優 535万円
ゲイビデオに1本3万~10万円で月10本程度に出演。ゲイ雑誌やイベント、ウリ専バーでのアルバイトなどの臨時収入もある

15位 ウリ専ボーイ(ホモ) 490万円
新宿2丁目では泊まりが4万円、ショート(60分)が2万円、その半分がウリ子の収入に。中には1000万円ほど稼ぐ者もいるが、稼げる期間は短いという

16位 同人誌作家(エロマンガ) 430万円
人気の同人作家ともなれば700万円以上、中堅でも500万円は稼ぐといわれる。アシスタントや印刷代などの経費がかさむと収入が減るのだが、副業としてはかなりの額だ

17位 デリヘル店長(都内) 420万円
歌舞伎町のデリヘル店長で月収35万円ほど(10時から夜12時まで。週6日勤務)。高卒程度の学力でOKだが、ボーナスもなければ保険もない

18位 投稿雑誌常連者 390万円
出会い系サイトや出会いカフェでモデルを探し、ホテルでハメ撮り、素材を各出版社に売り込むこの商売。買取額は1本7万円ほど

19位 裏DVD店長 360万円
週6日、一日約12時間労働で月収30万円ほどと驚くほど少ない。ほか、摘発の際のパクられ要員として名義人を兼ねれば月10万円ほどのボーナスが支給される

20位 デリヘル店長(地方) 300万円
労働条件は同じにもかかわらず都内と比べて年収100万円ほど低い、地方のデリヘル店長。それでも志願者が後を絶たず、地方風俗の疲弊を物語っている

21位 風俗従業員 290万円
店舗型の風俗店、新人従業員の年収は300万円にも満たない。しかし仕事は接客、個室やシャワールームの清掃、呼び込み業務と重労働だ

22位 たちんぼ 200万円
歌舞伎町で売春するたちんぼの一発単価は約1万円。売れっ子は日に2人ほどの客を取るが、ショバ代として地回りヤクザに5000円(日)が徴収されてしまう

23位 風俗送りドライバー 100万円
店が終わる深夜1時~3時間程度と労働時間は短いが日当7000円。さらにガソリン代も自分持ちのため日に5000円程度しか稼げない。ちなみに車も各自持ち込みだ

24位 汁男優 25万円
1現場3000~5000円ほど。女優と絡める特典もあるが、発射できなければノーギャラだ。最近は現場数が減り、売れっ子でも月に5現場ほど

25位 ホスト(新人) 15万円
表向きは日給5000円だが、街頭キャッチなどのノルマが課せられるため、達成できなければ給料から天引きされて月収ゼロ、さらにはマイナスになることも


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